約 2,404,611 件
https://w.atwiki.jp/riasu/pages/5.html
こちら初書きゼロスです。 50分・・くらいかけましたね。。 ゼロス羽根バージョン↓ Roze cofeで書かせていただきました。 触れるとでてきますよ!
https://w.atwiki.jp/gods/pages/2205.html
ゼロス ギリシャ神話の栄光、競争心、嫉妬の神。 関連: パラス(2) (父) ステュクス (母) 別名: ゼーロス
https://w.atwiki.jp/ya40masadental/pages/326.html
ゼロス 〔出典〕スレイヤーズ 【所持金】 不明 【所有アイテム】 無し 【スキル】
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/710.html
番号 FJ08013 名前 ゼロス 読み ぜろす Lv 6 スター 種別 ユニット BP 5500 SP 1500 【もちろん・・・・・・ひ・み・つ】○登場した時、レベル7以上の味方がいないなら、すべてのプレイヤーは自分のエネルギーを6枚まで選び、残りのエネルギーを捨札に置く。○いずれかのプレイヤーが7枚目以上のエネルギーを置いた時、そのプレイヤーは自分のエネルギーを1枚選び、捨札に置く。○努力(自分のターンの始めに山札を1枚捨札に置く) 移動方向 ↑ 属性 魔法悪魔♂ ブロック 富士見書房2.0 作品 スレイヤーズ レアリティ R
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1121.html
《ゼロス()/Xelloss》 種族 魔族 性別 男 性格 明るいと見せかけて冷酷 弱点 正義の賛歌 原作のゼロス 獣王ゼラス=メタリオムが創り上げた唯一の側近。神官の格好をした黒髪の男性の姿をしている。常に笑顔を振り撒き、温厚そうな雰囲気を漂わせているが、その性質は冷徹で残酷。ガイリア・シティを焼き尽くした他、自らの娯楽の為に同族の魔族を滅ぼしたり、TRYでは負傷したヴァルガーヴの右腕に錫杖を打ち付ける等かなりの残虐性を見せた。リナ曰く「談笑しながら相手の首をかき切るタイプ」。都合の悪い質問は「それは、秘密です」といなし、嘘は言わないが本質は話さず相手が誤解しやすい話し方をして自分の思うように動かす。 「異界黙示録(クレアバイブル)」の写本を処分する命令を受けており、各地の写本を燃やしている。クロツ率いる邪神崇拝教団が持つ写本を追っている道中リナと出会い、一時的に手を組む。その後、冥王からリナの護衛と「異界黙示録(クレアバイブル)」までの案内の命を受ける。この際、獣王配下のセイグラムが魔竜王に付いた事を理由に無理やり計画に参加させられた為、冥王を嫌っており、彼が短慮から滅ぼされた事も気に留めなかった様子(元々魔族には滅んだものを想うような感情はない)。新たな魔王が復活して魔族がルーク派と北の魔王派に分かれた時は、魔王として目覚めたルークに会った際のリナとガウリイの反応に興味があったため中立(他人事として見物させてもらう)の立場を取った。 精神世界の本体を複数の漆黒の錐にして、この錐を敵に叩き付けるのが得意技である。 魔王の5人の腹心は基本的に「神官」「将軍」の複数の側近を従えているが、獣王は神官たるゼロスのみを創った。その為、魔族の中では魔王とその腹心に次ぐ実力を誇り、他の神官・将軍達とは一線を画す。降魔戦争では単身で竜族をほぼ壊滅させた事から「竜を滅せし者(ドラゴン・スレイヤー)」の異名を持ち、竜族から恐れられている。しかし当の本人は猛々しい名を嫌い「正体不明の好青年」と呼ばれたいと口にしているが、リナやミルガズィアにはパシリ魔族と呼ばれている。 魔族の中間管理職的存在で、お役所仕事を旨とし、ペット禁止のカタート山脈でペットを飼っていたラギアソーンを庇ったりと一見お茶目な行動もしている。「後ろ姿がゴキブリ似」と言われて嫌がったり、決め台詞をガウリイに先に言われて拗ねたりする事もあった。NEXTでは、ケーキやソフトクリームを初め、誰も見ていないところでもコーヒーをすすったりと、嗜好品を楽しんだりもしている。また、間接キスをかましたり、ほっぺにチュウといった女性に慣れている言動が多く見られる。恋愛感情は無い。 ちなみに弱点は精神攻撃!魔族にラティルトはかかせない。 「それは………☆ヒ☆ミ☆ツ☆です♪」 関連ページ フィリア=ウル=コプト キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【スレイヤーズ】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/147.html
【作品名】スレイヤーズ 【ジャンル】ラノベ 【名前】ゼロス 【属性】獣神官 【年齢】1003歳以上 【長所】ドラゴンスレイヤーとかいう格好いい異名 【短所】後ろ姿がごきぶり似(リナ談) 【備考】1000年前の降魔戦争で黄金竜を一人で絶滅寸前まで追い込んだ それが語られてから最終巻まで最低でも3年は経過しているので1003歳以上 vol1 参戦 ===
https://w.atwiki.jp/never/pages/187.html
『暇つぶしに遊んでやるよ。オラ、かかってきな!」 』 物質の搬送から暗殺まで、報酬さえあれば何でもこなす、「コントラクター」を生業としているブレイジングソウルズの主人公。 人間そのままの姿だが、その正体は兵器としてヒトゲノムと異界の魂の細胞から作り出された人造人間であり、例え剣で貫かれようと痛みを感じず、行動に影響を与えないという頑丈な肉体を持つ。 いつも通りの依頼を受けている中でデューザやアデル達と出会い、偶然からコア・エレメンタルを手に入れることによって冒険は始まっていく。 「コントラクター」として、これまでに受けた依頼に失敗はなく、高い評価を得ている。しかしながら暗殺などの仕事上トラブルが多く、恨みを抱かれることもあり、逆恨みからの怒りも買っている。 魂を持って生まれなかった存在らしく、過去の記憶は全くない。 本人は記憶を失っていることを意に介してないようで、自身のことについて全く関心を見せていない。それ以上に関心ごとでないのが「生」であり、他人はもとより、自身についても執着を見せる様子がない。それ故に他人の命を奪うことに躊躇しない。 とはいえ、それは進んでというわけではなく、依頼を忠実に守っている結果にすぎない。 両腕は肘から先が義手で、血まみれの姿で両腕を抱えて、さまよっていた所を保護されている。さまよっていたとき、義手を奪おうとした数人のならず者を瞬く間に殺しており、血まみれであったのは、その時に浴びた返り血であったという。 保護された後も、その戦闘力に目をつけたものに、何も知らないゼロスはいいように利用され、その度に他人への不信を募らせていく。 こうやって他人を信じることができなくなったゼロスにとっては、強さだけが正しさであり、弱ければ何も出来ない。という感情のみが残った。 口も目付きも態度も悪く、たとえ殺人を犯しても何の感慨も抱かないところから非情な人間と思われがちだが、善悪の感情を知らないだけでそれほど悪い人間ではない。 それ故に人殺しという行為が悪であるなどもわからず、アデルの感情に困惑し、それを知りたがった。 善や悪というものが何なのかさえわからないままでいたが、仲間との触れ合いで少しずつ気持ちに変化が出てくるようになり、弱虫なりにがんばろうとするノエルを仲間と認めていくなどの成長を果たした。 義手にコア・エレメンタルを装着することで膨大な魔力を操ることが出来るようになり、その戦闘力は凄まじいの一言に尽きる。 初登場作品 ブレイジングソウルズ 登場作品 ブレイジングソウルズ アブソリュート~ブレイジングインフィニティ~ カオスウォーズ ミストオブカオス クロスエッジ ミュウと共にIFからの参戦。 敵側のIF参戦キャラがいなかったため、ストーリー上影は薄め。 原作どおりのきつい物言いだが、ミュウのサポートにより実質ツンデレ的な扱い。 能力値はパーティメンバー随一の力成長に加え、終盤手に入る装備によりさらに攻撃力が上がる能力を得る。 これらの相乗効果により、戦闘能力の面では非常に目立っている。 必殺技 トライバースト、ブラストブロウ、Vクラッシュ、ヘブンズドライブ、オーバードライブ 関連人物 アデル アリア デューザ ナイヅ
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2464.html
【作品名】スレイヤーズ 【ジャンル】ラノベ 【名前】ゼロス 【属性】獣神官 【年齢】1003歳以上 【長所】ドラゴンスレイヤーとかいう格好いい異名 【短所】後ろ姿がごきぶり似(リナ談) 【備考】1000年前の降魔戦争で黄金竜を一人で絶滅寸前まで追い込んだ それが語られてから最終巻まで最低でも3年は経過しているので1003歳以上 vol.1
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14905.html
登録日:2010/04/05(月) 06 57 13 更新日:2024/04/07 Sun 20 58 19NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 TOS お兄様の仇!←何も知らないクラトス エルフ クォーター シンフォニア セレス・ワイルダー ツンデレ テイルズ テイルズオブボスキャラ トクナガ ブラコン ヤンデレ ラタトスク 今野宏美 妹 異母妹 病弱←病弱? 神子の妹 テイルズ オブ シンフォニアの登場人物 セレス・ワイルダー(Seles Wilder) CV:今野宏美 ゼロス(ゼロス・ワイルダー)の妹。正確には異母妹。 ハーフエルフの母を持つクォータ-エルフ。 おっきなオレンジっぽい色の帽子がトレードマークで、髪はお兄さまことゼロス君と同じ色の赤髪でショートカット。 上は白いノースリーブに、下は帽子と同じ色の膝丈までのスカートを履いている。碧眼。 生まれつき体が弱く病弱なため、エクスフィアの力を借りて生活している。 トイズバレー鉱山の南東にある修道院で暮らしており、外に出る際は付き人のトクナガがついてくる。 兄と素直に接することが出来ず、冷たい態度を取ってしまうツンデレ妹。 また、兄は自分のことを快く思っていないと思い込んでいる。 夢は神子になること。 以下ネタバレ セレスの母親がセレスを神子の座につかせようとしてゼロスの暗殺を企てたが、誤ってゼロスの母を殺してしまった。 そのため、彼女の娘であるセレスは修道院で軟禁生活を余儀なくされていた。 このことからゼロスが自分のことを恨んでいると思っている。 また、ゼロスもセレスから神子になる夢を奪ったと思っているため、お互いに素直になれない性格も相まってすれ違いが起きてしまっていた。 ストーリーでは、ゼロスが預けていたクルシスの輝石を返してもらうために修道院に行くことになる。 冷たい態度を取ってはいるが、お兄さまを想っていることはゼロス以外にはバレバレである。 その後、パーティにゼロスを含み8人いる状態で闘技場シングルの上級を2回勝ち抜くと、セレスが乱入してきて戦うことが出来る。 エクスフィアをつけているとはいえ、ホントに体が弱いのかと疑いたくなるほどの強敵である。いやマジで。 氷属性魔術のアブソリュートやフリーズランサー、光属性魔術のレイ・プリズムソードを使ってくる。 接近戦では手提げ鞄(?)を振り回したり、どこからともなく現れる大剣で攻撃してくる。 閃空裂破に似たモーションの閃空踏破という専用技を持ち、空中で回転して着地するまで攻撃判定がある。 また、専用技のプチメテオやスターキャノンなどを使ってくる。 これは一見の価値あり。食らうと防御奥義で耐えてもダウンしたり吹っ飛んだりするので、下がって回避したい。 初見ではフリーズランサーを避けることが出来ずにフルボッコにされる。 防御時には、これまたどこからともなく現れるおっきな盾を使用する。 もしかすると手提げ鞄は四次元鞄なのかもしれない。 また、ある程度ダメージを与えると帽子が脱げ落ちる。 倒すと一緒に旅をしたいとトクナガを通してツンデレ全開で頼まれるが、シスコンゼロスに危険な旅につれていくわけにはいかないと断られてしまう。 この時の、仲間になると思ったのにならなかったことにがっかりしたプレイヤーは多いだろう。 ゼロス曰くエクスフィアをつけていても時々寝込むらしいので、セレスのためを想って諦めよう。 ここでワイルダー兄妹の愛は深まる。 ゼロスがしいなのことをよく話すため、しいなに嫉妬している。 闘技場でも対戦相手がしいなの場合はセリフが変わる。 また、ゼロスが死んでいる場合にもセリフが変わる。 以下ラタトスクネタバレ ラタトスクでは、王家がエクスフィア回収の命を出した際にいち早くエクスフィアを返したために、静かな日々を送っている。 リーガルによると、エクスフィアが無いと歩くこともままならないらしい。 ゼロスのシスコンっぷりも相変わらず。 ストーリーではロイドに化けたデクスがグラキエスのコア(トクナガがたまたま買ってきた)を奪うついでに、ロイドとの取り引きに利用する目的で誘拐されてしまう。 無事助けられるが、ツンデレでは無くなったようす。 というよりも出番が少なすぎてほとんどセリフが無い。おのれスタッフめ。 しかし前作キャラの服装が全く変わらない本作で、セレスは服装が変わっている。 トレードマークの帽子は変わっていないが、黒いタイツのようなものを履いているため生足は拝めない。 「べ…別に何も言ってませんわ!」 「ですからお兄さまに追記・修正されなくてもいいんですの!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 徳永英明? メルディのフリーズランサーだ。 セレスさんが、後にゼロス死亡事件を起こした1人である。 -- 名無し (2013-10-24 22 24 40) ゼロス生存ルートだと闘技場で二度と戦えなくなる可能性有り、逆に死亡ルートだと二度戦える事もできる -- 名無しさん (2018-06-17 06 59 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/3379.html
ゼロス〔ぜろす〕 作品名:スレイヤーズ 作者名:[[]] 投稿日:2008年4月1日 画像情報:640×480px サイズ:98,858 byte ジャンル:糸目,石田彰 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年4月1日 スレイヤーズ 個別せ 石田彰 糸目